2005年09月29日

NANA

NANA-ナナ-FM707   ←メイキングDVDです。

★★★☆☆

監督:大谷健太郎
原作:矢沢あい
出演:中島美嘉 / 宮崎あおい / 松田龍平 / 成宮寛貴 / 玉山鉄二 / 松山ケンイチ / 平岡祐太

言われてるとおり人気はあるんだな、この映画。

ドラムのハゲは、弁護士になっているんだろうか。法律事務所って言ってたからおそらく働いているんだろうけど、弁護士ってヒマなのか?ライブ活動には参加してるし、元のバンドはリーダー格だったみたいだし。

おそらく、原作の方はもう少し人間関係なんかを細かく描写してあるんだろうな、と。成宮や新しいバンドのベースの人なんかはどこに住んでいるんだろう?なんて考えてしまうし、中嶋さん仕事してるの見たこと無いし。宮崎しか働いてないなら、同居の意味ないんでは?とか。

まったく違う環境で育った中嶋という存在を、宮崎が尊敬という眼差しで話していくという友情物語なんでしょう。少なくとも音楽の映画ではないですな。個人的には章司君の恋愛の行方が気になってたりしてるんだけど、すぐにお役御免だったのでチョト残念。

まあ何にしても一番気になったのは、マツダさん、ダイエットした方がいいんじゃない?って事でした。目指すものがサンボマスターなら何も言わないけど。
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2005年09月25日

バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション

★★★★☆

監督:エリック・ブレス&マッキー・J・グラバー
出演:アシュトン・カッチャー / エイミー・スマート / ウィリアム・リー・スコット / エルデン・ヘンソン / メローラ・ウォルターズ / エリック・ストルツ / ケビン・デュランド

「バタフライ・エフェクト」って、カオスに用いられる初期設定の違いによって結果が大幅に変わってしまうってことだそうで。基本的には、やり直しはいけません!って事だろうけど。
人間の自己中心的な心理を描いているってことだろう。

タイトルから得られるイメージからすれば、やり直しによって受ける影響が非常に限定的でちょっと仰々しいかなあ。低予算作品らしいので、スケールを大きく作っていくって事は無理だったんだろう。
なんでも一度最後まで作ってみたら、救いの無いラストになってしまって、映画公開用にもう一つエンディングを作成して、そちらのほうを公開したらしいけど、映画公開版で十分まとまっていると思うけど、どうだろう。
DVDでは、ディレクターズカット版ということでもう一つのほうも見れるみたい。

どれほど頑張っても、すべてが全て幸せになるれるわけではないってことで、幸福と不幸はバランスがとられてるってことかな。一番重要な選択を自分に都合の良いように選択したために、他の誰かが不幸になるのを許せないって思うところが、思い上がりな気がしないではないけど。

どーでもいーけど、刑務所内のカルロス(ケビン・デュランド)はカナダのコメディアンだそうで。昔、カナダの最もおかしなコメディアンの1人に選ばれてるらしい。
どんな芸やるんだろう…激しく見てぇ。
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2005年09月23日

サマータイムマシン・ブルース

サマータイムマシン・ブルース   サマータイムマシンブルース +(プラス) !



★★☆☆☆

監督:本広克行
原作・脚本:上田誠
出演:瑛太 / 上野樹里 / 与座嘉秋 / 川岡大次郎 / 真木よう子 / ムロツヨシ

タイムスリップ物はいっぱいあるわけで。
で、だいたいその中で疑問点として浮かんでくるのが、”事のはじまり”についての問題なわけで。
この映画も解決していない気もするが、その事は気にしたら負けですな。

出ているからってわけではないが、「スウィングガールズ」に似ているかな。ただ、上野樹里よりも真木よう子の方が存在感が↑な気がする。
夏休みの開放感からくるはしゃっぎっぷりをうまく表現できてけど、こんなヤツらがいたら間違いなく距離とるな、うん。

瑛太の願いは叶ったかな。メガネ娘の会話からすると、この後すさまじく努力しそうな気がする。
で映画座のおっさんはちゃんと鼻毛抜けたのか。1ハナゲでもじゅうぶん痛いのに涙流してなかったけど。
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2005年09月20日

クローサー (2004 アメリカ)

closer / クローサー

★★☆☆☆

監督:マイク・ニコルズ
脚本・原作:パトリック・マーバー
出演:ジュリア・ロバーツ / ジュード・ロウ / ナタリー・ポートマン / クライヴ・オーウェン

なんでもゴールデングローブ賞を獲得したって事らしいけど、ナタリーとクライブが共に助演で獲得ってのがこの作品を表してるな。間違いなく主演と助演逆転してるよ、コレ。

時間の経過がわかりづらく、話は淡々と進んでいくのでちょっと入りにくいかも。クライブ・オーウェンはすばらしく変態オヤジだし、ナタリーは(見えないように)豪快に脱いでます。見えません。
真実と虚構ってのがこの作品のメインテーマなわけで、その対比について語ってるけど、もし恋人と見ようとか思ってるならば、二人の関係にかなりの自信がある方でないと、見終わった後気まずい空気になること確定。

ナタリーが脱いだって事が一番話題になったみたいだけど、クライブが一番すごいと思った。ってか、もう役柄的にどうにもしようがなかったんだろうけど、ジュードの情けなさっぷりも同じくらいスゲーな、考えてみると。そしてジュリアは男にも女にも支持されなさそう。で、たいていの男性はジュードでしょうな、多分。

この映画、知り合いの子にメールで誘ったけど、返信こねーよ、放置プレイ?とか思い、見終わった後、振られて良かった、なんて寂しいことを考えてしまいましたとさ。
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2005年09月17日

0:34 レイジ34フン

0:34 レイジ34フン

★☆☆☆☆

監督・脚本:クリストファー・スミス
出演:フランカ・ポテンテ / ヴァス・ブラックウッド / ジェレミー・シェフィールド / ショーン・ハリス

イギリスのロンドンを舞台にしたホラー映画。
なんでも監督いわく、「イギリスの駅の地下には迷宮が存在する。それからヒントを得た」と言ってるらしいが、当方イギリスの事情なんか知らないから、話の流れがさっぱり。
この映画を見ようと思う方は、何でもいいのでパンフレットか何か、事前に知識を少しだけ頭に入れておいた方がすんなり見れそう。

ホラーとうたっているのに、ただただグロい。中学生の保健体育の授業中の、妊娠中絶の授業以来の貧血発生…。あまり”恐怖”は感じず、気持ち悪くて途中で帰ろうかなって思ってしまったくらいで。

やることなすこと、主人公はすべて裏目にいってるなあ。人に助けを呼んだら他人は全滅。本人無傷。王道ですね。そもそも列車に乗る、っていう判断をしなければ…、ってそれは映画が成立しないか。すさまじい体験してるのに、解放されるとすぐに笑顔を作ることができるってのは。あんた、普段どんな生活してるんだよ、と。

伏線を色々張っているのに、使われること無く過ぎていくこと多数。女性は強い!って事と、あの変態は、実はイイヤツって事はわかりました。
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2005年09月14日

アイデンティティー

アイデンティティー コレクターズ・エディション


★★★★☆

監督:ジェームズ・マンゴールド
製作:キャシー・コンラッド / ディクシー・J・キャップ
出演:ジョン・キューザック / レイ・リオッタ / アマンダ・ピート / ジョン・ホークス / ウィリアム・リー・スコット / クリー・デュヴァル / ジョン・C・マッギンリー / リーラ・ケンツル / ブレット・ローア / レベッカ・デモーネイ

雨の降る夜中、道が寸断され身動きが取れなくなるという、閉じ込められた空間。どこにも行くことができないということが意味を持つ。
どんでん返しというか、うーむ。作った国のことを考えてしまうと、いろいろとバックにありそうな感じ。オチに繋がる伏線が色々と張られているので、途中で気づいてしまう人が多いだろうなー。なんでも一番最初の事件が発生した段階でなんとなくピン、とキタって人もいるみたいだし。
事件が色々とおきたときに誰も謝らない事も、設定から考えると当然だな。

この映画は、受け入れられる人とられない人が真っ二つに分かれそう。受け入れられる方だったためにこの評価。見た後、爽快!!って気分ならないと思います、ハイ。
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2005年09月11日

アイランド

irland.jpg


★★☆☆☆

監督:マイケル・ベイ
出演:ユアン・マクレガー / スカーレット・ヨハンソン / ジャイモン・フンスー / ショーン・ビーン / スティーブ・ブシェミ

マイケル・ベイ。大きな画面に展開されるアクション。
↑がそのままそっくり流れるような映画。最近、研究が進んでいるのか、いないのか、おおっぴらに「進んでます」なんて発表なんてできないであろうクローンを題材としたテーマ。
見所は、画面いっぱいに表現されるカーチェイスシーンなんかのアクションなんだろうけど、あれ、バイクなのかな。あんなものが作れるような科学があるなら、あれの車バージョンも簡単に作れそうな気がする。すさまじいスピードで走ってる割に、人間むき出しで運転はかなり危険では?
クローンに与える教育水準は15歳って言ってたけど、天才児であれば大学卒業できるような時だから、もっと下にしておけばよかったと思うんだけど。

特殊部隊はすごく弱いし、アメリカ関連の武力はなんに関しても弱くなったっていう皮肉なのかな。隊長は部下をおそらく殺されているであろうハズなのに、やけに寛大だし。仕事しないし。
ユアン・マクレガー、あんなデザインで仕事あるのかなあ?なーんか只の箱って感じしか受けなかった。


どうでもいいけど、問題に関する答え提示してないよ、マイケル!
posted by 木門 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月08日

ニュースの天才

ニュースの天才

★★★☆☆

製作:トム・クルーズ
監督:ビリー・レイ
原案:バズ・ビッシンジャー
出演:ヘイデン・クリステンセン / ピーター・サースガード / クロエ・セヴィニー / スティーブ・ザーン / ハンク・アザリア

現実に存在した事件を映画化。
人付き合いが非常に上手な男が暴走。自分の罪を認めながらも、それでも何とか逃れようとして同僚、上司に取り乱して助けを求める。人間誰しも不利な立場に置かれたら、他人に助けを求めてしまうのだろうけど。この男は卑怯という言葉で表すのがもっとも的確な表現かなあ。

原稿チェックの際に、証拠となる物がライターの書いたメモ等しか無いということがある事は新聞で読んでいるような記事も、もしかしたら捏造かも、なんて可能性もあるのか。
しかし、この記者が法律学校を卒業したってのは…うーんどうなんだろう、もし弁護士にでもなってるのであれば仕事ないんじゃ?

ヘイデン・クリステンセンがいやらしい演技をしていて好感度UP↑
1人目の編集者(マイケル)の時に捏造が発見されたらどんな事になっていただろうか。

そういえば、トム・クルーズが製作してるみたい。←少しだけ触れてみた。
posted by 木門 at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

sw3.jpg


監督:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
出演:ユアン・マクレガー / ナタリー・ポートマン / ヘイデン・クリステンセン / ちいさな緑の友人


スターウォーズ 初期三部作の最終章。
周りの評価がそれなりに良かった(弟は、二度目を見に行きたい。と言ってた)ので結構期待していたけど、それほど面白いとも思えず。

アナキンもそうなんだけど、オビ=ワンとヨーダのメインのジェダイは強いなー。肉弾戦で、しかも銃火器を持ってる相手に5人以上で囲まれても、全滅させちゃうし。流れ弾って概念は存在しないみたい。他のジェダイは素直なんだけど。
ヨーダは杖を持って無くても普段の生活で支障なさそうだなぁ。

なんだか全体的に消化不良という感じで終わりました。アナキン、バカですね。コイツを最高幹部に迎えようってんだから、そりゃジェダイも滅ぶわ。


しかし、アナキンはゴキブリ並みの生命力だな。ゴキブリも恐竜時代から存在していたって言うし。
posted by 木門 at 10:25| Comment(1) | TrackBack(3) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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