2005年10月11日

メゾン・ド・ヒミコ

『メゾン・ド・ヒミコ』オフィシャル・ブック


★★☆☆☆

監督:犬童一心
出演:オダギリジョー / 柴咲コウ / 田中泯 / 歌澤寅右衛門 / 西島秀俊 / 田辺季正 / 洋ちゃん

ゲイの老人ホームを舞台にした人間ドラマ。犬童さん、色々な作品で頑張ってますな。
心で望んでいても結ばれないこともあれば、望んで無くても結ばれることがある、って事をテーマにしてそうな。

オダギリジョーはどこに住んでるんだろう。いつもピシっとしたシャツを着ているのに、オダギリの部屋は一度も現れなかったし、1人だけ同じ場所のいるのに、違う所にいるって感じ。田中泯との絡みも特に多かったわけでなく、専務とも結局絡んだのかどうだか。過去に何人か引きずり込んだって事で、楽しそうに語っていたけど、引きずり込むのが少年だとは。あの少年は友人無くさずにすんだんだろうか。

おそらく、ルビーは孫とは一度も会わずに病に突っ伏して、迎えにきてもらったんだろう。”かわいい”孫はすさまじい”可愛らしさ”を振りまいていたし。そして、”彼女”は受け入れられてもらえなかった、と。最後に笑顔で柴咲コウを迎えられたのが、それでよかったんだって事だろう。

柴咲コウが楽しそうにコスプレしていたのは笑ってしまった。
posted by 木門 at 22:08| Comment(6) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月06日

アトランティスのこころ

アトランティスのこころ 特別版

★★☆☆☆

監督:スコット・ヒックス
製作:ケリー・ヘイゼン
製作総指揮:ブルース・バーマン / マイケル・フリン
原作:スティーヴン・キング
出演:アンソニー・ホプキンス / アントン・イェルチン / ホープ・デイヴィス / マイカ・ブレム / デイヴィッド・モース

心の優しい少年が、突然目の前に現れた年の離れた人との交流によって成長していくと言う話。
映像がすごく綺麗で、ストーリーもなんと言うか、ゆっくりと流れている感じ。んで、その中で静かに語りかける老人といった感じのアンソニー・ホプキンス。流石ってトコでしょうか。他の作品見たことないけど。

子供の時には友人と無邪気に遊んでいるのが、大人になると色々な醜いものに汚されていくということ。少女は可愛らしいけど、グローブの少年、もう少し絡んでほしかったな。
んで、辱められたとはいえバットは痛いぞ、オニだろあの男。脱臼よりも骨折すると思うけど、あっさりと怪我治っちまったなあ。テッド最高。

家族間の修復ができてハッピーエンドと言えばハッピーエンドなんだろうけど、少年が手に入れた自転車はどこから金が出てるんだろう。車の中で、綺麗なママがルームミラーで自分の口紅を確認したことからすると、自分に金をかけるって事は止めてないだろうから、例の2000ドル?で、少年は自転車に乗って、成長したけどテッドのことは忘れない、であれば彼も立派に”大人”に成長できたって事だな。多分。
posted by 木門 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

NANA

NANA-ナナ-FM707   ←メイキングDVDです。

★★★☆☆

監督:大谷健太郎
原作:矢沢あい
出演:中島美嘉 / 宮崎あおい / 松田龍平 / 成宮寛貴 / 玉山鉄二 / 松山ケンイチ / 平岡祐太

言われてるとおり人気はあるんだな、この映画。

ドラムのハゲは、弁護士になっているんだろうか。法律事務所って言ってたからおそらく働いているんだろうけど、弁護士ってヒマなのか?ライブ活動には参加してるし、元のバンドはリーダー格だったみたいだし。

おそらく、原作の方はもう少し人間関係なんかを細かく描写してあるんだろうな、と。成宮や新しいバンドのベースの人なんかはどこに住んでいるんだろう?なんて考えてしまうし、中嶋さん仕事してるの見たこと無いし。宮崎しか働いてないなら、同居の意味ないんでは?とか。

まったく違う環境で育った中嶋という存在を、宮崎が尊敬という眼差しで話していくという友情物語なんでしょう。少なくとも音楽の映画ではないですな。個人的には章司君の恋愛の行方が気になってたりしてるんだけど、すぐにお役御免だったのでチョト残念。

まあ何にしても一番気になったのは、マツダさん、ダイエットした方がいいんじゃない?って事でした。目指すものがサンボマスターなら何も言わないけど。
posted by 木門 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション

★★★★☆

監督:エリック・ブレス&マッキー・J・グラバー
出演:アシュトン・カッチャー / エイミー・スマート / ウィリアム・リー・スコット / エルデン・ヘンソン / メローラ・ウォルターズ / エリック・ストルツ / ケビン・デュランド

「バタフライ・エフェクト」って、カオスに用いられる初期設定の違いによって結果が大幅に変わってしまうってことだそうで。基本的には、やり直しはいけません!って事だろうけど。
人間の自己中心的な心理を描いているってことだろう。

タイトルから得られるイメージからすれば、やり直しによって受ける影響が非常に限定的でちょっと仰々しいかなあ。低予算作品らしいので、スケールを大きく作っていくって事は無理だったんだろう。
なんでも一度最後まで作ってみたら、救いの無いラストになってしまって、映画公開用にもう一つエンディングを作成して、そちらのほうを公開したらしいけど、映画公開版で十分まとまっていると思うけど、どうだろう。
DVDでは、ディレクターズカット版ということでもう一つのほうも見れるみたい。

どれほど頑張っても、すべてが全て幸せになるれるわけではないってことで、幸福と不幸はバランスがとられてるってことかな。一番重要な選択を自分に都合の良いように選択したために、他の誰かが不幸になるのを許せないって思うところが、思い上がりな気がしないではないけど。

どーでもいーけど、刑務所内のカルロス(ケビン・デュランド)はカナダのコメディアンだそうで。昔、カナダの最もおかしなコメディアンの1人に選ばれてるらしい。
どんな芸やるんだろう…激しく見てぇ。
posted by 木門 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月23日

サマータイムマシン・ブルース

サマータイムマシン・ブルース   サマータイムマシンブルース +(プラス) !



★★☆☆☆

監督:本広克行
原作・脚本:上田誠
出演:瑛太 / 上野樹里 / 与座嘉秋 / 川岡大次郎 / 真木よう子 / ムロツヨシ

タイムスリップ物はいっぱいあるわけで。
で、だいたいその中で疑問点として浮かんでくるのが、”事のはじまり”についての問題なわけで。
この映画も解決していない気もするが、その事は気にしたら負けですな。

出ているからってわけではないが、「スウィングガールズ」に似ているかな。ただ、上野樹里よりも真木よう子の方が存在感が↑な気がする。
夏休みの開放感からくるはしゃっぎっぷりをうまく表現できてけど、こんなヤツらがいたら間違いなく距離とるな、うん。

瑛太の願いは叶ったかな。メガネ娘の会話からすると、この後すさまじく努力しそうな気がする。
で映画座のおっさんはちゃんと鼻毛抜けたのか。1ハナゲでもじゅうぶん痛いのに涙流してなかったけど。
posted by 木門 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

クローサー (2004 アメリカ)

closer / クローサー

★★☆☆☆

監督:マイク・ニコルズ
脚本・原作:パトリック・マーバー
出演:ジュリア・ロバーツ / ジュード・ロウ / ナタリー・ポートマン / クライヴ・オーウェン

なんでもゴールデングローブ賞を獲得したって事らしいけど、ナタリーとクライブが共に助演で獲得ってのがこの作品を表してるな。間違いなく主演と助演逆転してるよ、コレ。

時間の経過がわかりづらく、話は淡々と進んでいくのでちょっと入りにくいかも。クライブ・オーウェンはすばらしく変態オヤジだし、ナタリーは(見えないように)豪快に脱いでます。見えません。
真実と虚構ってのがこの作品のメインテーマなわけで、その対比について語ってるけど、もし恋人と見ようとか思ってるならば、二人の関係にかなりの自信がある方でないと、見終わった後気まずい空気になること確定。

ナタリーが脱いだって事が一番話題になったみたいだけど、クライブが一番すごいと思った。ってか、もう役柄的にどうにもしようがなかったんだろうけど、ジュードの情けなさっぷりも同じくらいスゲーな、考えてみると。そしてジュリアは男にも女にも支持されなさそう。で、たいていの男性はジュードでしょうな、多分。

この映画、知り合いの子にメールで誘ったけど、返信こねーよ、放置プレイ?とか思い、見終わった後、振られて良かった、なんて寂しいことを考えてしまいましたとさ。
posted by 木門 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。